2019年、今回の自動翻訳スマホアプリの基礎となる特許の申請と同時に
アラウンド・イノベーションとして個人事業主登録を行いました。
特許取得までの間は、インターネットを使った非対面型商品販売を行っていましたが、
2021年3月の特許取得を転機に、元々構想していたアプリ事業の実現することで、
「言葉の壁」による弊害を取り除き、日常生活、ショッピング、雇用、事務手続等
に関する言葉の異なる者同士のコミュニケーションツールとして、
より多くの人の目に留まることで、利用を促進し、
今後の経済への発展に寄与できることを願っています。